ズル剥けペニスを持つサラリーマン備忘録

包茎で苦しんでいる男性のみなさんを勇気づけるブログです。

真性包茎は手術しなければいけません

真性包茎は聞いたことがあるかもしれませんね。
剥けチンの男性には関係はありませんが、真性包茎は亀頭と包皮が常に癒着して皮を剥くことができない状態です。
皮が剥けてくるのは高校生になってからだと思いますが、大学生になっても皮が完全に被ったままだと焦りますよね。
そうなれば真性包茎の疑いがかなりあります。

真性包茎のデメリット

真性包茎だと仮性包茎と比べて剥けているときがないので、亀頭が不潔になるのは避けられません。
不潔になるといろんな感染病になる確率があがりペニスも病気になってしまいます。
そればかりでなく、女性と性行為することが難しいです。
恥ずかしくてペニスを見せれないという気持ちもあるでしょう。
先細りペニスは見た目もカッコ悪いですよ。
これは男の自信もそこなうことにもなり泌尿器科へ行くべきです。

機能的な面では勃起した時に痛くなります。
勃起して痛くなっては男としては耐え難い苦痛ですね。
オナニーもできないし、好きな女優の動画も見れない。
こんな苦痛を除くためには泌尿器科へ行って早く診察をしてもらうべきです。
下半身を見せるのは恥ずかしいかもしれませんが適切なアドバイスを医師にしてもらうべきです。